☆ Dream Night in 我楽 vol.60☆
最近よく耳にするようになりました『エンディングノート』
Wikipedia によると・・
人生の終末期に迎える死に備えて自身の希望を書き留めておくノート、ということらしいです。
誰にだって「死」は公平に訪れます。
若くても、突然の事故や病で大切な人たちと離れ離れにならない保証はありません。
『エンディングノート』を知って、『これからの生き方』を考えるきっかけにしてみてはいかがでしょう。
【講師メッセージ&プロフィール】
エンディングノートって何でしょう?
遺言との違いは?
そもそも遺言って必要?
などなど、自分や親族の方が亡くなったときに、その相続財産をどうするのか、
あるいはどうなるのかについて考えてみませんか?
※ 当日はエンディングノートとして使える冊子をお配りします!
◎東 永景(景充)さん
損害保険ジャパン日本興亜代理店
損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険取扱代理店
第一生命保険取扱代理店
株式会社 ハッピーライフ
取締役営業部長
2級ファイナンシャルプランニング技能士
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《 イベント後記 》
「相続トラブルの7割以上が、遺産額5000万円以下!」
「相続額1000万円以下のトラブル件数は10年前の2倍!」
むしろ遺産額が小さいほどトラブルは増えているという事実!
ファイナンシャルプランナーで保険のお仕事もされている「東 永景(景充)」さんが今回の講師
遺産に関しては“法定相続割合“というものが民法で定められていますが、
一見合理的にみえるこの法律、思わぬ波乱を呼び寄せることも・・
時代というんでしょうか~、皆さん生きるのに必死ですもんね
貰える”権利”の主張!不公平感の爆発!後を絶たないようです。
「わが家でも起こる!?相続トラブルと対策」をテーマに、東さんの熱弁は続きました。