2026/03/08

TAMA-SANPO-97~癒しと鞭⁈ 残雪の富士写ヶ岳-我谷コース♪2026.3.6

 たま山歩/未踏の山道をもとめて~」


【富士写ヶ岳(フジシャガダケ)標高 942m

富士写ヶ岳へ至る 5つの登山口のひとつ

我谷(ワガタニ)登山口

今回はここから上る
我谷ダム道は眺望が すこぶる良いらしい♪


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


山友Wさんからお誘いがあった♪
一緒に歩くのは2年ぶり

雪山が好き/夏山は苦手
というWさんは

この時期歩くのにちょうどいい山を知っている

富士写ヶ岳は 2021年の4月に
山岳会の先輩に連れてきてもらって以来だ

深田久弥が愛した山であり

しゃくなげの咲きっぷりがいいので
GW前後に訪れる人が多い

前回がまさにそのタイミングで
人を見に来たのか山を見に来たのか

わからないほどの混みように
ゲンナリしてしまい

(晴れていたのに白山が見えなかったことも
ふてくされた一因かもしれない)

ただ登山道は
歩きごたえがあったと記憶している

コースが多彩なので何かの折には
別の登山口からトライしてみたいとは思っていた

そうしたところ 今回のお誘いである♪

それも いちばん気になっていた
ダム湖から入るコース

乗らないわけがない♪

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

現地集合
8時半スタート/14時頃下山予定

通勤の時間帯で激混みの国道8号線を
加賀方面へ縫うように車を走らせる

じつは寝坊した💦(起きたら7時)
前日にしておいた準備が功を奏し

ランチ用のお湯をサーモボトルに入れ
ザックにしまい込むだけでよかったが

何か胃に入れなければ落ち着かず
卵かけご飯をかきこみ

日焼け止めを塗りたくって20分で家をでた



1時間かけてダム湖そばの駐車スペースに到着
Wさん ほぼ準備完了してた(スイマセン💦)

10分遅れ 8時41分スタート! 




これが憧れてた 我谷吊橋💓
イメージしてたより少々お疲れ感があるけど



思ってた通りの爽快感!


我谷ダム

貯水池の名は「富士写湖」
平成17年に公募で決まったという

もちろん山の名をとったもの
愛されてるねー♪



ダム好きを知ってるWさんが撮ってくれた🎵


対岸には枕木階段?

の 横の灌木が縄巻されてるということは
管理されてるわけね💦

いつか 湖岸を散策してみたい♪



今日はこっち!

チェンスパ持ってきたけど
つけずに上がってみる



取りつきは この急登
三童子山(鞍掛山)を思い出した

(また歩いてみたくなった♪💦)

スタート時は肌寒かったのに
もう暑さを感じてる

今日は10℃くらいまで上がるらしい
上の方の雪が気になる



スタートから30分後 ホッとする平坦地
が それも束の間



多くはないけど開けた場所では
動物の足跡にたくさん出会った

これはシカのようだけど
くまもんらしき跡もあった

人がつけたトレースの上を歩いてる?
否 私たちがけもの道を歩いてるともいえる

動物との接触は期待してない
視界良好なのがいい



それにしても このコース けっこうキツイ

ちょっと“獅子活”してたからってナメテた💦
急登と土と冬靴の相性が “ビミョー”

蹴り込んでフラットなステップ刻める雪上のほうが
歩き易いかも



中間地点らしいけど ここからが長そう💦


獅子吼ではまだ見てない
と 話しながら歩いていたら

突然現れたマンサク💓


ひとつ現れたら次々現れる♪

葉だけのしゃくなげも見えてきて
満開の(しゃくなげ)ロードを想像してみるけど

・・むりがあるな(笑)



里山らしく小さな起伏がいくつもある
(ように思える)理由は急だから



急-緩-急-緩- と道はつづく
緩とはいえ 上り坂は上り坂



ホントのピークはどこー?

アプリの軌跡
あんまり変化ない(ように見える)



しゃくなげ


芽ぶき

少し明るくなってきた(気がする)



もっと光をー!(泣笑)


こまつドームが見えた!


無心で歩く


オールブナの斜面は壮観!


行く手を阻むものたち


ここを越えても


まだつづく


おーなんの芽ぶきだろー♪


あの山かなー(正面)


エグい斜度💦


今度は?


もうひと越え?


・・・・(笑) けど左を見ると


展望開けて 加賀平野一望! 少し和む


蕾のしゃくなげ


軌道を戻す Wさんは遥か先を行く

身体をビシビシ打ってくる小枝をかきわけ
ルートをとってくれてる ありがたい



ほぼ直登 まだまだ続くかー💦


鳥の足跡 山頂間近⁈


(11:18)着いたー! 白山も見えたー🎵

雲がかかってたけど
目視ではトップのラインもうっすら見れた

空がどんどん暗くなり
半ばあきらめてたこともあって

この瞬間は2人だけで歓喜に湧いたw



ぎりぎり白山に労われた感(笑)
ガンバッテよかった♪



山頂は広かった
花も葉もない無機質な風景には寂しさを感じる

人混みが嫌だと云いながらそんなこと思うなんて
自分ってホント勝手だなと思うw


日差しもなく風だけが吹きつける山頂は寒いので
休憩は少し下りたところでしょうとなった



下山開始


一服処 開店♪

Wさんが淹れてくれたドリップ珈琲と
雅風堂の花見団子とローソン草餅は全部正解♪

これだけでお腹いっぱいになり
ランチタイムはティータイムになった

持ってきた湯とカップ麺
食べなかったこと あとでちょっと後悔

さぁ 下りよう!



最後の癒し🎵


下りが早いWさん ガシガシ下りてく

わたしは 気持は急くけど
そんなに スムーズには行かない

獅子吼のときより歩きづらいのはなぜ?
急坂が多いから?

ワカンもチェンスパも使わなかったから?
面倒がらずにつければよかったかな

思いながらも足は止まらず
高度はどんどん下がっていく

まだ雪の重さに耐えてる小枝に足をとられたり
大穴開けたり滑ったり



中盤に来て イライラヒートアップ!


硬く露わになった石と落葉


粘土質の赤土は滑りやすく恐怖しかない
ロープはこんなときに使うもの(苦笑)

難所を越えてシカの足跡がいっぱいの雑木林にきて

気持がホッとしたころ 弱い“兆候” を感じて
芍薬甘草湯を流し込んだ

そういえば今日は水が減ってない
塩分水分(カップ麺)摂ってない!

ヤバいかな と思ったら やっぱり きた!



ダム湖がすぐそこなのに

両足のスネが攣り始めた
それは次第に両太もも内側へ広がっていった

(悶々)

歩けないほどじゃないので
だまし騙しいく




最後の最後に 三童子を思わせた急坂!
そーだったー!もー笑うしかない💦



碧い湖面が樹々に透けて 景色はサイコー!

何度か足を止め そのうち平常に戻り
登山口に来たころには



疲れふっとぶこの景色♪ 最高の“おかえり” 癒し💓




感謝です♪

13:30 終了

そうそう ここでサプライズあり

橋の終わり 湖岸へと下りる茂みから
体長1メートルほどのカモシカが飛び出してびっくり!

彼女(♀に見える)は

道路を渡り
地蔵さまの祠の横をすり抜け

その後ろの橋の基盤が打ち込まれた崖の奥へと
消えて行った

ピンときた!
登山道で見た足跡!あれは彼女か⁈

もしかしたら
今日ずっとついて(見守って)きてくれてた
神さまの化身のような気がして

温かいものがお腹の辺りに広がった♪


ありがとうございました
きっと またおじゃまします♪



〆の温泉「別所温泉」

Wさんに教えてもらった「穴場的温泉♪」

100%源泉 

露天風呂/井戸水の水風呂/サウナあり
 名物は温泉仕込みの極旨 温泉たまご!!
 (健康たまご白1個65円、平飼いたまごゴールド1個80円) 

入浴料金¥500だけど
イオンカード見せたら¥100円引きになってラッキー!

温泉卵 今度買ってみよう♪



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