2018/10/13

MISSIONと熊用心!と奥獅子吼山で出会ったちょっと嬉しかったコト♪ 2018.10.9



MISSIONはつづく

来週末(10/21)に予定されてる山行がある
(百四丈の滝)を目指して晩秋の加賀禅定道を歩く

一里野 →(白山加賀禅定道)→ 百四丈滝


調べたら
距離にして18km
標高差 約1,000m
予定時間 9時間(ピストン)

これ 無事に COMPLETEできるか

アップダウンが多いらしく
なかなかに厳しいコースらしい

リーダーに云われるまでもなく
十分な練習が必要!

屋内で鍛えるのもいいけど一番効くのは
実践だってことがわかってしまってからのアタシのアンテナは

ロゲやらシャルソンやら
アウトドアイベントばかりを追い求めてる

だって お花松原から帰ったあと
マジ ランニングマシンの負荷が軽かったのだ

でも白山は おいそれとは行けない
おまけにこの日は 歯医者の予約が入っていた

遅くても14時までには下山したい

近場にちょうどいい御山ないかなぁ~と思いつつ
ガイドブックを開いてみたら


「白山山系 とっておきの33山」

みーつけた!

「奥獅子吼山――!」

ウチから30分しか離れてない理想的な登山口♪

歯医者の予約は15:30

帰宅して シャワーして
化粧直して 歯磨きして…えーぃ

とにかく14時までに帰れればいいのだ
で いったい何時間かかるん?この山…

参考コースタイム
上り/3時間 下り/2時間10分 計/5時間10分

よし!行ける!




パーク獅子吼 ゴンドラ横の癒し♪


パーク獅子吼 登山口
スタートは 8:47 となった

いきなり こんな注意書きがデカデカ


ここにも


沢を渡って突き当りの階段を上ると工事用道路にでる 
そこを渡ると


登山道
かなり整備されてる


ビビった! ムカデくんお出迎え💦


前に来たのは春 杉林を歩くのは久しぶり 

道はジグザグに蛇行していてかなりの急坂
ここは昔 修験者たちの修行の道だったと聞いて
なぁ~ると納得


蒸れてるせいか コケ類もいっぱい



急登がつづく 山道はウェット
苔のついた石や乾ききらない土が地面を覆う


月惜峠(小屋)到着 9:28
獅子吼高原 ゴンドラ乗り場へ行く道との分岐になっている



じつは奥獅子吼山へ行くのは初めてだった
(途中までなら行ったことがある)

駐車場でたまたま出会った2人の熟年ハイカーさん
行先はわかってる

「熊注意」書きのこともあり
内心 心もとなかったアタシは「勝手に」
この方たちについてきたのだけど…

70歳近いという年齢を全く感じない!
とんでもない健脚の持ち主だった💦

何だか凄く嬉しくなった♪


木立の中をすっと抜けると
鳥越の田園風景が広がっていた




尾根沿いは日がよく当たるせいか お花も元気


簡易トイレのある林道…
手前の道を右に


もちろん使っていい♪
トイレットペーパーもついていた!


少し明るくなった尾根道を歩く


駐車場(10台ほど停めれる)現る
この横が ↓


奥獅子吼登山口(犀鶴線林道出合)9:54


高圧鉄塔が眩しく光る!(キラッ)

登山道を公道が横切るなんて変だと
最初は思ったが

これがあるおかげで登山道の
整備も行き届いてく

そう云えばあの簡易トイレ!
もともとは工事業者のためのモノだったりして


半分手書きの案内板 標高と距離(元気出して♪)


樹木公園方面分岐 10:06

樹木公園へ行ける道 大先輩に聞くと
「かなり荒れた藪道」なので
やめた方がいいと云われる💦



ここも絶景ポイント♪

右にゴンドラ乗り場
蛇行した手取川と扇状地が一望できる


板尾方面分岐 10:31
ここで 加賀禅定道の文字が…



紅く色づいた実が多くみられる


山頂近くの道は比較的緩やかなのだけど
時々現れる急坂



石よりも木を使った階段が多い
ホント よく整備されてる


開けてきた


奥獅子吼山山頂(928m)到着 10:43

2時間で着いてしまった!
びっくり!

さっそく 白山を探す!


う~ん 雲がかかって見えない白山山頂


空気の透明度がいまいち


それでも 絶景には違いない♪
そしてここは 広ーい原っぱだった


山頂で熟練お二人と お喋りをした

前日に 加賀禅定道を歩いてきたと
男性がおっしゃったので

今度 仲間と百四丈滝を見に行くのだというと
どこの山岳会かと聞かれた

いえいえ 個人の集まりですというと
「いいねぇ~」と羨ましがられた

何か不思議な気分だったけど…

一緒に行ける仲間がいて
力量を把握してくれてるリーダーがいて
コース選定して誘ってくれる

それはとても恵まれているのだと
女性からお言葉をいただいた

じんときた…
リーダーにマジ感謝せんなん♪

このあとすぐにお二人は下山

自分は未練たらしく
白山の雲が晴れるのを待ったけど時間切れ


下山開始 11:20

平坦な道であること
一人であることが自然と駆け足にさせる


群生とまではいかないが結構咲いてた
青色が際立つリンドウ



道に落ちていたので見上げるとあった! アケビ


少々ぬかるんでいた お池周辺


杉木立を駆け足で抜け



奥獅子吼登山口向かいの碑(犀鶴線林道出合)11:59

この道路作るのに30年もかかったのね

行きは余裕がなくてスルー 読んでみると
「森林レクリエーションを推進」とある

確かに重要な役割果たしてくれてるよね
有難いことです



山道がこの枝葉に覆いつくされて
フカフカの絨毯状態だった

赤・黄・緑がメチャきれいで 弾んだ!


杉は常緑針葉樹のはず
台風で落ちてしまうとこんなふうに色付くのかな


生きている葉はこんなに深い緑色


山裾に向かって「前ならえ」してる杉たち♪


行きは気が付かなかったビューポイント!

以前登った時もメチャメチャ感動した♪
鶴来の街が一望できる


パーク獅子吼 到着 12:55

すれ違った人は年配の方ばかり
単独か二人組10名ほど

往復約12km
(標高差 約750m)
山行時間 約3時間半

思ったてたより1時間も早く帰還
これ絶対「熊効果」

「熊注意」看板に心乱されなければ
走るように降りてくることはなかった
(シャンシャン♪熊鈴が一番いい音するよーに)

そしてコース一番の登りの急登
あそこは健脚お二人が前に居なかったら
自分に甘えを許してた

いいなぁ~♪
有難いなぁ~♪と思った

こうありたいと思う未来の自分を見せてもらった
(やれば)できるんだという希望が持てた

嬉しかった♪

「可能性」という希望をくれた二人に感謝
今 山歩きがホント楽しい♪


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