☆Dream Night in 我楽 Vol316☆

昔から地域の人びとに愛されてきた、とても身近なものです。
また、伝統工芸を守ったり、伝統文化の知恵を継承する意味
わたしが挑戦している活動・目指している生活などについてお話します。
メイ スーザン さん
Maree Craft Japan(檜細工工房)代表
白山市在住(永住権取得済)
2015年 北九州市立大学の交換留学生として来日
2016年 白山市の企業に就職
2017年 檜細工の伝統工芸士“香月久代”さんに出会う
2019年 白山手取川ジオパーク推進協議会に勤務する傍ら、香月さんに師事し、檜細工の作品作り・発信を行う
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《 イベント後記 》
自らを“シャイ”だという「メイ スーザン」さんが、冒頭、笑いを誘ったひと言🎵
明るく元気で、自己主張があたりまえの欧米人より
“おもてなし”をはじめとする、マナーが行き届いた日本(人)にシンパシーを感じたという。
日本文化に惹かれた延長線上に「檜細工(伝統工芸)」との出会いがあり
「これだ!」と思った!そして自らその伝統の技を受け継ぐことを決めた。
(「檜細工作り」は、白山麓の風土が育てた「無形遺産」、400年もの歴史があるが、今の時代、着目する日本人は多くない)
が、しかし、現実は悩ましいことばかり
いちばんの問題は、檜細工作り一筋では食べていけないということ(だから、兼業を余儀なくされる)
現在、白山手取川ジオパーク推進協議会の専門員をしながら、檜細工の制作に勤しんでいる
どんな職業にもいえることだが、需要がないところにお金は生まれない
檜笠は、今のわたしたちの暮らしに必要不可欠かといえばそうではない
でも、儲からなくても、拘る理由がスーザン(敬称略)にはある。
それが「伝統工芸は、持続可能な生活を体現する」という信念だ。
今は廃れて消えていった無形遺産はいくつもある
蚕作りもそうだし、焼畑や自然素材で作られたカゴ編みなど
そこには、必要なものを必要なだけ生産し、消費する暮らしがあった。
大地の恵みは大地に還り、無駄もなく自然も汚さない
人びとの知恵は、暮らしを“持続させて”きた。
こんな暮らしにスーザンは未来を夢見ている🎵
スーザンの夢は・・
白峰で「出作り」と「焼畑」を再現したい(自給自足の生活をする)
現金収入は檜細工で得る(お金がかからない生活をする)
まるで、江戸時代にタイムスリップするような話だが
当時は、世界的にも稀な循環型社会が成り立っていたというし
令和の「シン-自給自足」は、それなりにやれそうな気がする
(スーザンならやれそう🎵)
そこで重要なのが“地域での支え合い”
お互いに助け合いながら暮らすこと(白峰にはそれがある)
志を近しくする人たちで、地域に合った強いコミュニティをつくりたい!
とかく言われる「持続可能な社会」(を目指すというスローガン)
誰のため? 何のため?
モノが溢れた世界は息苦しくないか
利益主導で消費主義を貫いてる企業の罠にかかってないか
今、手に取った商品の背景を意識してほしい
私たちの行動ひとつひとつがジャッジになる
わたしは、まず “足るを知る” ことを考えてみたい
想像してみた・・手製の檜笠を被って、鍬もって、焼畑に佇んでるスーザン・・にホッコリ🎵
これから創っていく未来を応援したい!
スーザン、参加者の皆さま、アリガトウゴザイマシタ!
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