2016/02/12

『フューチャーセッションで、白山をいいがにしたいげん☆』

☆ Dream Night in 我楽 vol.74☆


今回は「我楽」が位置するわが町「白山市」がテーマです!

ふるってご参加ください。

一緒に「最適解」を探しませんか!


◎ナビゲーターメッセージ

フューチャーセッションは
最適解のない複雑な問題を解決するために

企業・行政・NPOなどのセクターの壁
組織内の部署の壁、専門分野の壁など

立場の違いを超えた対話により
協調アクションを生み出す場です。

まあ、早い話が
しがらみや固定概念があると解決しにくい課題を、解決するチーム作りが出来る手法です。

フューチャーセッションを使って、白山市の課題を抽出し、解決する仲間を作りませんか?
皆さんとお会いできるのを、楽しみにしております。

◎ナビゲーター

奥村彰敏さん
まち活かなざわ ドリームコーディネーター


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《 イベント後記 》




昨夜のドリームナイトは「フューチャーセッション」

参加者がまさに「参加する夜活」

テーマは「白山市」(ちょっと堅かったかな~^^;)

何気に暮らしているけど、お悩み(課題)って結構出てくるもんで・・


独善的だけど、我楽の前の道路に何故バスが走らない!

っていうと、そこから公共交通、はては市民サービスの話題になり・・

雪だるまフェスは良かったけど、会場へのアクセスに不満!

っていうと、そこから「白山世界遺産登録」まで話が飛躍するのです。


そう、どうせ無理だろう、はここではタブーです。

実現可能とかそーでないとかは考えません。

グランドルールがあって、例えば

・話し手を遮らない

・進行役が手を上げたらワークは終了する。

・トークの持ち時間が決まっている

等を守るのが基本

だからどっかのTV番組みたいに

不毛なトークバトルになることはありません。

最後は「未来新聞」を作って終了

とてもユニークな未来地図が出来上がりました。


ここでやっと腹ペコの皆さんに、

「我楽特製バターチキンカレー(甘口)」を提供!


好天に恵まれた旗日ということもあってか、

出席率はイマイチでしたが、実に「濃い」1時間でした。


ディスカッションがいつもうまくいかない、とお悩みのリーダーさん

フューチャーセッションの手法を学んでみませんか

進行役を務めてくれた「奥村彰敏」氏がまさに

ナビゲート致しますよ

皆さん、お疲れさまでした~^^

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