2018/04/16

タケル(佐藤健)遂に登場!「半分、青い。」わくわくが止まらない🎵




朝ドラを最後に観たのが、波留主演の「あさが来た」
それ以来だから2年ぶり、やっと気合入れて観れるシナリオ&キャストが巡ってきた!
(あくまで主観です…)

主役は「佐藤健」…じゃない(永野芽郁)けど
アタシにとってはヒロインより男、俳優が誰かが超――重要!

4月から始まった「半分、青い。
なんでここまで入れ込むのか、ちーと語りたい^^;




入れ込む理由 その① ぞっこんイケメン俳優がいる

主役の相手役の「佐藤健」超―やばい!
「るろうに剣心」からこっち、ここ数年安定した高水準ワークを展開してくれている。
マイ(イケメン)リストの中でも常に上位をキープ!

タケルを観るために朝ドラを観る!といっても過言ではないくらい執着しています!




入れ込む理由 その② シナリオに期待

“恋愛の神様”と呼ばれた稀代のヒットメーカー「北川悦吏子」が脚本担当!
彼女はハンディキャップを持った人のリアルを描くのが上手い。

初めて作品を意識したのが「愛していると言ってくれ」
(「豊川悦司」という俳優を知ったラッキー♪なおまけつき)

透き通るようなドラマ展開と泣けるくらい切なかったあの感動の世界を再びみせてくれるのか、曰く…

“自分が書いてきたラブストーリーの相手役(タケル)の中でも集大成の人物になる”
なんて言ってくれてるとこに更なる期待!




入れ込む理由 その③ 主題歌がいい

星野源」の歌う主題歌「アイデア」
テンポのいいリズムで「朝」にぴったり!
星野ワールドらしく、超―ヒット、紅白決定、の予感!

因みに「愛していると言ってくれ」の主題歌「LOVE LOVE LOVE」(DREAMS COME TRUE)は、売上が約250万枚の大ヒット、この年のオリコン年間第1位となった♪




入れ込む理由 その④ 時代設定と関連BGMに共感

今日の放送、高校3年のタケルたちがいた年は1989年という設定
「購買」に殺到して「焼きそばパン」を奪いあうシーンは青春泣き!

スズメの実家の食堂もレトロ感ありありすぎて、見ているだけで愉しい
劇中で、何気に流れる(それもカセットテープレコーダー)当時の音楽が懐かしすぎる!

因みに今日のラストシーン、スズメのお母さんのハルさんの後ろでかかっていたのはユーミンの「リフレインが叫んでる



TV見ながら思わずハモってしまったわ(笑)


そんなわけで、この半年間、間違いなくアタシを楽しませてくれる「半分、青い。」

期待してたゴールデンタイムの春ドラに裏切られて消沈しかけたけど、これで半年は生き延びられる(^^♪


NHK連続テレビ小説 「半分、青い。」
https://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/index.html




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