との情報が入った!
公式の発表はまだされてないけども、根拠はというと、
ガンズ&ローゼズが4月に米カリフォルニアで開かれる※①コーチェラ・フェスティヴァルに出演することを発表
↓
バンドが、Facebookにこのフェス用のロゴを掲載
オリジナルメンバーのスラッシュとダフ・マッケイガンが同じロゴを自身のページでも掲載
意味深なことばっかりして周りをじらすのが好きな連中らしい
でも、これで随分長いこと溜め込んできたモヤモヤもふっきれそうだわ
これ読んでるひとのほとんどは、「何それ?誰それ?」だと思うけど、今日のこの日に、心が踊りだしたくなるくらい舞い上がっているので、自分を整理するためにもちょっと書かせてください
ホント、胸ん中に収めておくのは苦しいーー!そんでもって超嬉しいーーのー!♡♡♡
まず知る人ぞ知る、アタシは「ガンズ(ガンズ&ローゼス)」lっていうアメリカのハードロックバンドをメチャメチャ愛している世界中にいるファンのひとりです~♡
彼らの話ししても引かれるのが目に見えてるので、音楽好きな人にしか言ってないけど・・
最初から話すとシンドイので今日は今日の想いだけ勝手にしゃべります♫
一応メンバーはこちら(20年以上前のですが^^;カッコいいーーー!)
そもそも、オリジナルメンバーでのREUNION(再結成)は、ずっと以前からファンが待ち望んでたこと。
話題が出るたび、また(メディアが)言ってる、くらいにしか思ってなかったけど、昨年5月あたりからのシワジワとした情報戦みてると「もしや本当にあり?」って気になってたのは事実。
じつは静かに進行し、そしてヒートアップしていたのだ!
まずピンと来たのが、ひいきにしている音楽情報サイト「BARKS」5/11号で、スラッシュがアクセルとの不仲を解消し「ファンが喜んでくれるなら、再結成をしてもいい」みたいなことを言ってる、と報じたあたりからだった。
6年前には、リユニオンに対する巨額のオファー(約92億円)も断り、そ、そんなにアクセルが嫌いなんかーーー!と絶望的な気分にさせられてたのに・・
まー、時期が悪いと言うか、スラッシュもソロアルバム「SLASH」を出す準備でいっぱいいっぱいだったかもしれないからね~
要は、時間なんだ、タイミングっつーか
わだかまりもいつか、氷のように解けて行くってことだよね
あんなに素晴らしいアルバムを連発し、あんなにパンキッシュなステージを見せつけてくれた(実際には見れてないけど^^;)2人なのに、このまままさか!
スラッシュの当時の言葉通り 「リユニオンが実現する前に、俺ら2人のうちのどっちかは死んでる」なんてことになったら悲しすぎる!
あの5月の記事のあと年末にかけて「再結成」関連を綴った記事は昨日までに10回を数えた。
ガンズの話題と言えば、元メンバーの個々の活動や彼らに関係するアーティストの近況ってなるけど、やはり情報ソースとしての花火は「アクセルvsスラッシュ」の図であることは間違いない。
これまでもイジー・ストラドリンやダフ・マッケイガンがガンズと共演することはあっても、スラッシュのそれだけは実現することはなかった。
昔を振り返ってスラッシュは言ってた。
「ステージでの俺らは、一丸となっていた。でも、ステージを降りると、一緒の部屋にはいられない、曲作りなんかできないってとこまできていた」
その場の空気を吸ってることすら息苦しい、極限の状態にあったスラッシュ!
アクセルはアクセルで、2012年にガンズが「ロックの殿堂入り」したときは、オリジナルメンバーがイジーを除いて勢ぞろいする中、セレモニーは※②辞退するし、表彰そのものにいちゃもんはつけるし、何だかなー、とにかく面倒くさい男なのさ!
彼なりの理屈はあるらしいけど、この際どーでもいーじゃない、って全世界のファンを落胆させたんだ。恐ろしーほど深すぎる底なしの溝――。
とにかく、SLASHとアクセルが揃わなければ「再結成」とは言えない。
2人だけのバンドでないことはわかっているけど、世界中が見たいのはやっぱり彼らが“絡み合い”ある意味“火花を散らす”ライブなんだ!
あーーーーーー!観たい!観たい!観たい!
アメリカに行きたい!行きたい!行きたい!
というとこで、何か弾みがつきそーなんで、これからもしばらくガンズネタ書かせてもらおうかなー♫
今年のワクワクは、ガンズ再結成確実ってとこからスタート!
正式発表が愉しみな正月休み最終日でした。
さぁ、明日からの仕事の準備しないと・・(汗)
※① コーチェラ・フェスティヴァル(Coachella Valley Music and Arts Festival)
アメリカ合衆国・カリフォルニア州インディオの砂漠地帯“コーチェラ・ヴァレー”で行なわれている野外音楽フェス。
日本のフジロックと同様、大自然の中で開催される巨大フェスティバル。
※② ロックの殿堂入りを辞退したときのアクセルの声明
ガンズ・アンド・ローゼズのメンバーの1人として、ロックの殿堂入りを丁重に辞退する
私の不在のまま、殿堂に入れないことを強く希望し、代わりに殿堂入りを受け入れたり、
スピーチをするための権限は誰にもなく、また許されてもいないことを理解してもらいたい
だって~、いけず~^^;
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