☆Dream Night in 我楽 Vol272☆
ある日突然、死の淵を見せられたら
人は、何を思うのでしょう
永江さんの身に起こった悲劇⁈
生と死、人生観をも変えた永江さんの
深―いお話、聴いてください
◎講師メッセージ
2019年12月、死にかけました。
脳内出血という突然の病気。
「死ぬのか」と「大丈夫だった」という2つの思いを、発症してからの10時間で順番に体験しました。
そこそこレアな体験だとは思うのですが、それほど珍しい病気でもありません。
もしかしたら、あなたの周りの人や、あなた自身も同じ病気にかかるかも。
今回の我楽さんのドリームナイトでは、脳の病気の話、その体験から考えた人生の話などを、リアルな体験談からお伝えします。
脳機能に関するところは、コミュニケーションの課題にもヒントになります。
当日は、下記のようなメニューでお話をします。
1.脳内出血という病気
病気のことを知り、健康のことを一緒に考えましょう。
2.乖離=他者からの評価と自己認識
自分の感じていること、思っていることは、
他人から見ると同じではありません。
逆も言えます。
感じ方や認識の違いと、それをふまえた
言語コミュニケーションについて考えましょう。
3.病気になって良かったこと
個人の体験談としては、
病気になって良かったと思っています。
それはどんなことなのか、お伝えします!
4.医療と教育の共通点
治療やリハビリを通して得た学びは、
教育や育成に通じるものが大いにありました。
みなさんのお役にもきっと立ちます。
5.人との縁と単なる運と
生きていられるのは単なる運だ。
そう考える理由と、そこから考えることができる人生観。
いっしょに考えてみましょう。
◎講師プロフィール
永江 信彦 さん
思考力トレーナー
人材育成コンサルタント
インターネット関連企業の人事部長を務め、2011年春に独立。
独立後は、人材育成コンサルタントとして、直接の指導もたくさんしてきました。
小中学生の学習指導から、新人研修やリーダー研修などの企業研修、求職者向けの職業訓練などで指導経験を積んでいますが、共通して伝えているのは「自分で考えるチカラ」です。
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