2017/12/06

Facebook友達が1,000人超え…のちょっとした憂鬱


“Facebookのお友達が1,000人になりました”

…ってことを公表するか否か、2日迷いました(苦笑)
何でか… 

友達1,000超えの人をみると
警戒してしまう癖がついてるから


以前、ネットワークビジネスお断わりのブログをアップしたら

逆にその筋と思しき人たちからのリクエストが増える!
という珍事が発生しました。
→ http://garakutama.blogspot.jp/2017/11/blog-post_4.html

何たる不思議、意味わからん(いや、わかる)
これがSNSの怖さ、凄さ

ま、実害があるわけじゃなし
速攻削除しただけの話ですが


ネットワークBじゃないにしても
友達が多い人と繋がると、友達(になる可能性のあるひと)が増えます。

多い人同士だと更に爆発的に増えます。
大概、ビジネス絡んでるのが多いですけど

そのこと(相互依存/利用)を双方が
わかっているならそれでいい

何かの恩恵が受けられるかもしれません
でもね…

それ活かしたいなら「いいね」押すのはもちろん
コメントのやり取りはそれ以上に必須だよー

それができないなら繋がる意味がない
じゃできないひと!何でできないのか

そのひとやコンテンツに興味が湧かない
だから、コメントのしようがない

要するに、楽しくないから…


“ひとは楽しくないことに行動は伴わない”


話戻しますが…

そんな「楽しくない」経験もありつつ
増えてきた結果の「1,000人」なので

嬉しいとかって気持ちが起こらないわけです。

それどころか、これまで繋がってきた
大事にしたいお付き合いは多々あるのに

人で人が薄まってしまっているのか
以前ほど、投稿が上がってこないひともいる

見れていないことの証、だからって
事務(義務)的に「いいね」押しまくるのも違う



Facebookが好きだから
いつまでも気持ちよく向き合っていたいから

振り回されぬように
じっくり付き合っていきたいだけです。

淡々と…単なる通過点…でも一応云いました。
で、友達の数はこれからも伏せたままいきますw


願わくば、この投稿でまたしてもの
逆ナン現象が起きませんよーに


そして友達申請の憂鬱…あ、これはまた次回







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