水の旅案内人がいる “BAR“ 我楽: 『イベントづくりの表と裏🎵～かなざわシャルソンにむけて』

☆Dream Night in 我楽 Vol240☆

「パーティーするようにマラソンしよう！」

この秋、「かなざわシャルソン」が帰ってきます！

シャルソンとは、ソーシャルマラソンの略です。

街を闊歩し、街と触れ合い、街の息吹を感じる、行動型イベント！

その主催者「合田裕貴」さんのお話を皆で聴きましょう！

「会社員」でありながら「イベンター」

皆の喜ぶ顔が見たい！

自分もやってみたい！

興味がある！

そんな方はぜひご参加を！

かなざわシャルソンの愉しみかたも併せてお伝えしますよ～♪

「かなざわシャルソン」

Facebookページ　☞https://www.facebook.com/kanazawa.cialthon.co.jp/

ホームページ　☞

https://peraichi.com/landing_pages/view/kanazawa2019?fbclid=IwAR1fQqUf1bpfTpwCJSaYkI7mE_aJjwHqFiucnn-RIkg2fngXRpfTYUl1Zhw

◎講師メッセージ

私がこれまでイベントをするにあたり、行動してきたこと、工夫してきたこと、裏話等、参考になるかわかりませんがお伝えさせて頂けたらと思います。

10月13日に開催させて頂く「かなざわシャルソン6th」に繋がる内容となります。

よろしくお願い致します。

◎講師プロフィール

合田裕貴さん

アホな会社員（☜ ^^;）

もう10年前くらい前からですが、会社員をしながら、休日にゆるりと他人のイベントを手伝ったり参加したりしていました。

そのうち、自分でもやりたいと思いだし、異業種交流会を開催。

当時はmixiが主流で平均50名が参加する、多分、人気イベントとなってた気がします。

その後、朝活を少し手伝ったりマラソンチームの活動をすることから、かなざわシャルソンと言うイベント開催に繋がっています。

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《イベント後記》

「シャルソン（ソーシャルマラソン）」
この名前もかなり定着してきたように思います🎵

金沢で開催される「かなざわシャルソン（kanazawa cialthon）」（６年目）

このナビゲーターを務める「合田裕貴」さんが
イベントづくりで学んだノウハウを語ってくれました。

今、巷はイベント大流行り！
誰でも、簡単に作れて、容易く発信できる土壌ができあがっているからだと思います。

牽引役は、私もお世話になりっぱなしの「Facebook」

もともと「mixi(ミクシィ)」から始まった合田さんのSNS熱
もう10年も前と云いますから、ドリームの比ではありません、先輩！(笑)

そのころから、毎回大勢の参加者で賑わう「異業種交流会」を開催するなど、熱はヒートアップしていきました。

このころは、実名も男女もわからない状態で、ドタキャンもアリ
ＦＢができるまで、かなりリスキーな道を歩いていたんだなぁと驚きました。

そうした延長線上に今（シャルソン）がある！
そんな合田さんから、イベントを主催してみたいと考えている皆さんへ！

何から手を付けていいかわからない、というかた、まずは

気になるイベント（主催者・テーマ・講師等）に足を運びましょう
（え、もうしてるって？）

ハイ、ただ参加するだけじゃダメですよ
主催者はもちろん、スタッフとちゃんと繋がることを心がけてください

大掛かりなイベントなら、スタッフの一員として参加するのが一番！
講師の話を聴けて、イベント進行の舞台裏も体感できます。

そーして自分でイベントを主催する側になったら
ひとりで背負わず、スタッフをどんどん巻き込んでください

協働しようとするかたたちは、自分の出番を待っています🎵
思わぬ「効果」が生まれることもあります。

主催者が一番大事にしなければいけないのは、参加者への配慮、気配り
（これはよくわかります）

参加者全てが、主催側の都合に合わせられるとは限りませんよね
ＳＮＳもアナログも、相手に合わせたきめ細やかな対応をとることは必須です。

10/13（日）「かなざわシャルソン2019」が開かれます。

今年は「東山と観音町を巡る街歩き」
愉しい仕掛けがいっぱい待ってます！

最後に「参加者目線より、運営目線のほうが愉しい🎵」と感じるかた
貴方は、きっと「主催者」向きです！

なぜなら、私と合田さんの共通点だから(笑)

合田さん、ありがとうございました！
「かなざわシャルソン2019」楽しませてもらいます🎵