「たま山歩/未踏の山道をもとめて~2019.9.25」
【 立山(たてやま)】
3つの峰の総称(富山県の最高峰/立山連峰の主峰)
雄山(オヤマ)(標高3,003 m)
大汝山(オオナンジヤマ)(標高3,015 m)
富士ノ折立(フジノオリタテ)(標高2,999 m)
中部山岳国立公園を代表する山の一つ
立山連峰に立山と称する「単独峰」は存在しない
古くから山岳信仰の山「日本三霊山」の一つ
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
ジャリ… ジャリ… 砂を踏む足音がした
ジャ―――… 続いてファスナーを上げ下ろしする音
隣のテントとは6~7m離して設置している
(主は50~60代の熟年夫婦とみた)
そこの住人が動き始めたようだった
もう朝⁈… 薄目を開けたがまだ周囲は暗い
時間は? 闇のなかスマホを探り当てて 見ると
3時半⁈
ジャリ… ジャリ…
その足音は程なく遠ざかっていった
堪らず上体を起こしテントの外を伺った 真っ暗だったけど
テントはあった(ご来光狙い?)
雨は止んでいた
再びシュラフに潜り込み1時間半後に起きた時
世界は一変していた!
うっすらと夜明け
管理小屋 テント 雷鳥荘 の灯りがみえる
翻って東の空を見上げれば そこには何と!
お月さ―――ん🎵
ってことは 晴れてる――🎵
そして! そして!…
昨日までその姿を見ることが叶わなかった
「立山(三峰)」
左から
富士ノ折立(標高2,999 m)大汝山(標高3,015 m)雄山(標高3,003 m)
多少雲隠れしているとはいえ
その岩峰をハッキリとこの目に捉えることができた
震えた―― 鳥肌が立つかと思うくらい
さて
絶好の登山日和を予感させる現実を前にして
私はというと 未だ迷いの中だった
ルートどーする?
(☟雷鳥沢ヒュッテさんのHPから拝借しました)
計画は 剱御前小舎から雄山へ至る「立山縦走コース(ピンク色)」
でも 雨が降って荷も重くなりそうなので
「立山山頂コース(黄色)」にしようかと思いはじめていた
そもそもキャンプ場に戻ることを考えてない
荷物は全部背負って歩く ➡ 重たい
一ノ越に下りたらそのまま室堂行き ➡ で 帰る!
一番目の目的は「雄山神社登拝」で
二番目が「剱岳を間近で観る」こと
もちろん紅葉と絶景を愛でて
「帰り」のバスに間に合うように下山すること
最終は 17:40 だけど
帰ったら店を開けるつもりでいるので
15時までにはここを出たい
うーん 最良の選択は何だ
周りを見れば テントはそのままに小さめザックを背負って
登山口へ歩いていくひとが多い
ここは ハブポート 前線基地
ここを基点にして行きたい峰々をめざす
道は一本道でわかりやすい
リスクは 未体験のザックの重みだけ
それでも時間さえかければ歩けると思っていた
怖いのは足や膝に痛みがくることだ
この不確定要素(マイナス因子)に昨日からの雨が拍車をかけていた
思い切れない
すり鉢の底で悶々としていたら
あっという間に小一時間が経っちまった
いかん!時間がなくなる!
時間は切り札 なくなればショボい選択しかなくなる
管理棟に行き 語気強めの関西弁の「鬼―さん(おにーさん)」
(ホント鬼っぽかった!イケメンだったけど)に
「一ノ越」へ直接行くルートについて尋ねる
荷物を全部持っていくといったら妙な顔をされたけど
「そーゆーひともいるし…」と納得され コース変更
登山計画書を出し直してテントにもどった
さぁ! 決めたら早い! 撤収!
フライシートも本体もビショビショだったけど
可能な限り水と砂を掃い
テントマットも全て詰め込んだ50㍑用ザック
パンパンにして 準備完了
担いで見ると 思ったほど水分の負荷は感じなかった
よし! イケる!
思えば まだシーズン前だった2月
いつ訪れるとも知れないテン泊日を夢見て
大型ザックだけ先行(衝動)買いしたんだっけ
それが!今がそのとき!
形から入る人って多いけど ホント
トキメキに従うって大事♪ みごとに結実してる
潜在意識って凄いな~と思う
ちゃんとここまで連れて来てくれるんだから(笑)
荷造りを済ませると辺りはすっかり明るくなってて
時間は7時を回っていた
急ごう! 決めたら実行あるのみ!
ちょうどタイミングよく 日の出の時間(7:18)
背中を押されたようで益々気分が高まる
ルンルン気分♪で橋を慎重に渡り
渡りきったところで 足元の標示板に目を落とした
そうこれ
さっき決めたでしょ 右だよ右 ➡
頭はそう言っていた
目の前には昨日見たのと同じ黄色い丸(昨日の写真💦)
決めたはずなのになぜだか踏み出せない
左に行けば 剱岳が観れる(はず)
でも右だったら…無理かも
暫し 悶々としている横を熟年男性が通り過ぎる
目だけで見送り 尚も立ち尽くしていると声がした
男性:「スイマセン 撮ってもらえますか?」
男性:「ここ押すだけでいーです」
そーいって 持ってたカメラを半ば強引に私に手渡すと
橋の真ん中辺りまで戻り こちらに向かって歩き始めた
慌てて💦カメラを構えシャッターを切った!
男性:「ありがとうございます(ニコッ)」
こぼれた笑顔からは
これから始まるドラマへの期待が滲みでていた
私:「雷鳥坂 行きます?」
男性:「ハイ!」
私:「キツイですよね?」
男性:「ここだけですよ あとはそんなにひどくないです」
この言葉が 一瞬で自分の中の迷いを払いのけた!
最初だけ…雷鳥坂だけガンバれば…あとはきっとなんとかなる
手前勝手は承知の上
迷いがなくなった脳の推進力は止まらない💦
行かない理由がなくなったのだから
抗う余地などなかった
踏み出した先に見えてきた「ゴゼン↑」の文字
おいで~おいで~してるように見える(笑)
あっさりと元のルート(正確には新室堂乗越を通らず)に再変更
この「ゴゼン」は「剱御前」のゴゼンだよね(苦笑)
「雷鳥坂」
コースタイム 1時間50分(剱御前小舎まで)
地形図見たら誰だってわかる
等高線の感覚がマジ狭い ➡ 急坂
を 承知で 浮石の多い登山道をゆっくり踏みしめて歩いた
歩いていると胸の辺りが詰まるよ―な妙な感じがした
(じつは昨日もキャンプ場に向かう途中に感じていた)
男性:「ガス 吸ったせいですかね」
カメラの男性とは歩調が合ったようで何とはなしに一緒に歩いていた
男性に「ガス」と云われ一瞬おののく
でもまぁ 警報がでてたわけじゃなし 大丈夫やろ
無理しない無理しない まだ始まったばかり
そう言い聞かせながら時々振り返ってみた視界の素晴らしさ🎵
まさに秋の陽を浴びて光り輝く大地
そうそう これが観たかった!
そうそう これが観たかった!
「地獄谷」の噴煙がみえる!
「浄土沢」彼方に富山湾
窪んだ「一ノ越」と「浄土山」
振り返るたびに変わる景色 だから何度も撮りたくなる(苦笑)
キャンプ場(中央)も もうあんなに小さくなった
どーも歩きにくいと思ったら 軽くルートミス
足元ばかりみてたせい 浮石だらけ
右奥に見えてきた2つの峰の左側は薬師岳⁈
そのまた右へ目を移すと あれは!白山⁈
雲海も素晴らしいー🎵(白山も♪)
ハイマツの実 ホシガラスが食べたあと⁈
そーいえば「雷鳥沢」と云いながら「雷鳥」にお目に掛かっていないなぁ
ホシガラスはみたけど…そんなことも思いつつ
絶景に見とれる時間もしっかり取りながら登るコト約2時間!
男性:「見えてきました!」
!!
そーいえば「雷鳥沢」と云いながら「雷鳥」にお目に掛かっていないなぁ
ホシガラスはみたけど…そんなことも思いつつ
絶景に見とれる時間もしっかり取りながら登るコト約2時間!
男性:「見えてきました!」
!!
やった―――!
足プッシュ式の小奇麗なトイレ
今 歩いてきた道
奥大日岳を見下ろすロケーション
そして目の前に広がる 後立山連峰―――!
白馬岳から五竜岳に連なる峰々が見える🎵
そして!そして!これが…
そして!そして!これが…
「剱岳」(標高 2,999m)
思わず「おとうさん!」と呼んでしまいそうなほど凛々しい御姿♪
BSでビデオでブログでヤマレコで…
幾度となく見てきた威容が今 目の前にある!
誰もが絶賛して止まない至高の独立峰!
感動と寒さが入り混じり身体が震えた(風が強かった💦)
八ツ峰もハッキリ見える(カッコいーなー💖)
いつまで見ていても見飽きない♪
カメラおじさんと撮り合いっこ
剱岳バッチリ中央♪ さすがお上手♪
剱岳バッチリ中央♪ さすがお上手♪
見飽きないとはいえ先を急がねばならぬ身であることを思い出し
20分ほど休憩したのち再び歩き始める
別山へ向かう稜線上を歩きながら室堂方向を見る
足元はジャリジャリの砂利とゴロ石
ゆる~く見えたこの道 上りはやはり堪える
けどそこは絶景に励まされる
反対側には「剱岳」裾野までハッキリ見えてきた
真ん中に見える赤い屋根は「剱山荘」かー
何にもいえねー!(の気分♪)
ここでも撮り合いっこ♪ おじさん 上手すぎ(笑)
今 歩いてきた道(…は稜線上)
中央に白く見える道を行くとその先には 剱岳かぁ
右下には「剱澤小屋」と「剱沢キャンプ場」テントが見える
そのまま「別山展望台」(=山頂)へ
10:30「別山(北蜂)」(標高2,880m)
ここから観た「剱岳」が一番美しく見えると云われる
右手:雲がかかってきたけど後立山連峰がくっきり!
左手:南蜂方向も稜線くっきり
振り向くと:今から歩く稜線
おーまだまだ上る――!💦
北蜂と南蜂の中間地点からみた剱岳
私はこれが一番好き🎵 堪らん♪
こんな高所にも植物は根付くのね
(アオノ)ツガザクラ系?
枯れ具合が 佳き佳き♪
別山南蜂(標高2,874m)にある「別山(神社)」
雄山・浄土山を加えて「立山三山」と呼ばれる御山
霊山立山の北の鎮
まだまだ先は長い
絶対完歩と足の無事をお祈りしました
次に目指すは「真砂岳」
で 歩きだしたら前方に小さく見える峰を指さしておじさま云った
「あれは 槍(ヶ岳)じゃないかなー」
「えーそーなんですか―――!!」
で 私もパチリ(真ん中/雲のなか)
う~ん 飽きない! 最高です!
オベリスクを思わせる巨岩があちらこちらに点在♪
キャンプ場方向を見ると真ん中に一本のジグザグ道
あれが「大走り」と云われるルートか
落石が多いらしく 嫌われ気味⁈
確かにガレガレの上り(下り)一本調子道
わかる気がした(選ばんでよかったホッ)
反対側 真砂沢カール
だんだんと雲が湧いてきた
この稜線上が下りが多いし一番幸せだったかも
ただザックの重みが肩に食い込むのはしょうがない
平たい道では後ろ手にストックを両手で持って
その上にザックを浮かせるように乗せたり
色々工夫しながら歩いた
疲労軽減 まだまだ半分も来ていないのだから
「内蔵助山荘」の赤い屋根がみえる
真砂岳まであと少し 左に見えるは「富士ノ折立」
11:45「真砂岩」到着
稜線上にあるけどちょっと腰を据えて景色を眺める風情あり
カメラおじさんはランチということで
私も昨日室堂で買った肉まんをひとつ平らげると
「歩くの遅いので…」と云って先を急いだ
カメラおじさんとは雄山まで会うことはなかった
今来た道を振り返り
剱岳が 頭しか見えない💦
やっぱりこのルートにしてよかった♪と心から思った
午後になってどんどん湧いてくる雲
ここを上るのか~💦
ケルンは 色とりどりの花崗岩の集合体
粉っぽく 美しいー♪
雪渓が残る「内蔵助カール」を左に見ながら
おーし!行ってやろーじゃないか!!
が しかし…
行けども行けども山頂に辿り着く気がしない
ガレガレの登山道
一ノ越から上がって来た登山者ともすれ違い始めた
相手は下り 道が見えてる分
待ってくれたり 先に迂回してくれたり
有難かったけど
「ありがとうございます」を小さく返すのが精いっぱい
ザックの重みがここにきて足にかなり来始めた
歩幅を小さく 落下しやすい石にも細心の注意をはらい
一歩 また一歩と 無限にも思える歩みを刻みつづける
振り返っても 登ってくる登山者は少ない
何だか気持ちも修験者もどきになっていたように思う
黙して踏みしめる ただ踏みしめる
昔の人 よくこんなところを歩いたものだ
よくぞこんな山道を自然が造ったモノだと感動
いつか開けるその先に 見上げた天空
すっごー!!
でも 好きかもー♪
頂にはやたら人がみえる ここを上るのね♪
どーみてもストックを使うとこじゃない
完全にアスレチック系 わくわくしてきた!
こーゆーのが堪んない私 なにより
ザックを降ろせる――♪
負荷から解放された身体に生気が漲ってきた!
4本の手足をフルに使って頂きに到達!
ここが
13:00「富士ノ折立」(標高 2,999m)
真砂岳からのコースタイム40分のところ
1時間以上もかかってた 恐るべしガレガレの急登
重いザック背負って上るもんじゃない
下りる方が怖いらしい(アタシは愉しい♪)
初めて見る「黒部湖」
ここから「大汝」までは15分⁈
(気持ちだけは)勢いに乗ってガンガン行く!
が じっさいはそんなに歩けない(当たり前だけど 苦笑)
13:20「大汝休憩所」に到着
営業してました(覗いただけ)
そんで また上るのね!(気合!)
もう驚かない!(笑)
立山最高峰「大汝山」(標高 3,015m)到着
山頂は凄い人気で…
登山グループのお姉さまたちが次々に
この石の上に上がってポーズをとっておられました
順番を待つ私たちに恐縮して「早く降りなさい」と声掛けする男性陣
(が撮影)
上ったはいいけど下りるのに四苦八苦のお姉さまたち
(でもメゲナイ)
女って凄いなー!を感じたひととき
私は控えめに撮っていただきました(苦笑)
ここからの眺めも最高です♪
そして 立山最後の上り! ここを越えたら
14:00 立山雄山山頂――!
社務所側からみた全景
重厚な趣の石碑
素晴らしい眺望です🎵
当然「参拝」するよね えっ受付?
そう ここで 登拝料¥500を払ってお参り
ということになります
左の入口から入り 右の出口から退出しました
祠の前に来たところ
宮司さんから写真を撮っていいと云われたので遠慮なく一枚
このあとご祈祷をしていただいたのですが
いっては何ですがこの宮司さんのお話オモシロ過ぎ♪
なにがどうオモロイかは…一言で云えない
直接体験してくださいますよう(笑)
で そんな ゆるりとした宮司さんだったので
一緒に写真を撮ってくれないかと聞いたところ
快くOKを頂き
と こんな感じに収まりました
宮司さん ありがとうございます🎵
あなたのことは一生忘れないでしょう♪
「雄山」(標高 3,003m)
奥ゆかしくも 祠の右側にありました
ガスがかなり上がってきてたので方向を変えて一枚
ホントに素晴らしい眺めです!
下山の前に社務所に寄りました
目的は…
御朱印 をいただくこと
ありがとうございます<(_ _)>
この御朱印はとてつもなく重い証となるでしょう
そういえば 手遊び歌「アルプス一万尺」って覚えてますか
「アルプス一万尺 小槍の上で アルペン踊りを さぁ踊りましょ♪ラーラララ…」
「一万尺」って「約3000m」だったのねって
今になって気づいた!
とすれば 小槍の上で踊るって…
なんとまぁおっとろしーことゆーてるんかとビビりました
昔の人の考えることはわかりません
さて長居しすぎ!時間は「14:40」になっていた!
ここからはひたすら下りるのみ
「慌てず 急いで 注意深く…」
15時までに室堂着はとうに諦めていた
最終バスは何時だった?確か17時台
できれば16時台に乗りたい!
黄色(下り)と赤色(上り)でかき分けられたマーカー
シーズン中や週末の混雑に対応するためだろう
頼りに下りていく
ここはストック有りよりも両手が自由な方が下りやすい
辺りはかなりのガスガス状態
でも歩行には支障なし
一ノ越山荘が見えてきた
コースタイム40分を20分で下山
15:00 「一ノ越」到着
ここから室堂まではたしか1時間のはず
行くっきゃない―――――!
「慌てず 急いで 注意深く…」(笑)
最後は楽になる♪ はずだった…そー思っていた
甘かった…
消化試合をこなすような気持だった
周りはガスがかかり 振り返っても視界はよくない
まっすぐ ひらすらまっすぐ 室堂駅へいくだけ
それがなんなん! この道!
でこぼこ石をはめ込んだ舗装路(?)は歩きにくさこの上ない
あと少しだからと気を抜くと
ソールがひっかかり転倒しかける
重心を前に置く歩きを実験中ということもあって
だんだん足の親指辺りが痛くなってきた
それでも膝痛になるよりはいい
そー思って歩き続けるのだけど
長い とにかく長い
ようやく建物らしきものが見えてきた
国の重要文化財に指定されている「立山室堂山荘」
間近でみたかったけど時間が気になるのでパス!
まだ着かんのか…(果テソウ)
着いた――! 室堂ターミナル!
時間は 15:45
駅舎に入ると「最終バス17:40」の標示あり
なんとかそのひとつ前の「16:20」に間に合った!
高原バス
↓
ケーブルカー
↓
立山駅
↓
立山IC
↓
金沢西IC
を経て 店を開けたのが「19:30」
この日のお客さまは3名
でも「アミノバイタル3000」を摂ったせいか疲れ知らず
足痛も膝痛もなかった自分に 自分自身が驚いていた!
(膝サポーターもサポートパンツもナシでイケた)
人体って不思議 でも支えていたのは絶対メンタル
今回の 一人立山山行は…
ここ最近 自信喪失気味な自分に喝を入れる意味でも
必要だったと思ってる
周りの意見に翻弄されるなんてアタシらしくないし
もともと人の言うこと聞かないタイプなら突き通したら?
そんな自分の方が自分らしいし好きだわ♪
準備はしっかりやる(でないと踏み出せない)
でも始めたら甘えはナシ
だから登山はおもしろい 特に一人の山歩は…
迷うけど メチャメチャ色々迷うけど
結局自分で決めれる訳だから
人のせいにしなくていいところが楽ちん♪
独りだから思い切れるのも強み
長い話でした
ここまで読んでくださった皆さん
お付き合い頂きありがとうございました<(_ _)>
◆その他の TAMA-SANPO はこちら
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