今どきは「これ」のことを「Reading Glasses」（リーディンググラス）なんて云うらしい…
夏に白山で渓流に落とし…
昨日また、手持ちを使用不能にしてしまったので、最悪の状態に…
冗談じゃなく、近くのモノが見えないというのは手足をもがれたのと同じ
何も手につかない…
作成途中の文書も宙ぶらりん
Facebook見るのも投稿するのもむり…
思い余って、香林坊109にある「東急ハンズ」へ
シネモンドに映画観に行く以外、このビルの利用はほぼないけど
以前、何の気なしに入ったとき見つけちゃったのだわ♪
「Reading Glasses」と書かれた一画
（決して「老眼鏡」とは書かないとこがエグイ♪）
種類が豊富だったんで、次買うならココって決めてた！
（リサーチしとくって大事ね～）
尻に火がついて飛び込んだ売り場はそのままだった！！
好みのデザインのものから試着（でいいよね）してたけど…
ここ品揃え良すぎ！
迷う！迷う！
よく見れば「PＣ用」ってのがあるじゃないか?!
そーやった！
白山で落としたのも家電屋で買ったブルーライトカット仕様
これ必須やった！
これで対象商品が２割に絞れた！
ふとみるとその横に耳に係る棒の部分が妙に長いやつを発見
（「テンプル」とかいうらしい）
外した時、首に掛けておけるように開発されたものらしく
見れば、触れば、欲しくなる
結局、３０分悩んだ挙句、２個ともお買い上げ！（あー散財?!）
でも軽いし機能もＵＰしてるし、おまけにお洒落ー♪
テクノロジーの進歩って凄い！
にしても、こんな（文具売り場）場所で、眼鏡が楽に手に入るなんて
いい時代というべきなのか
カウンセリングして、視力測って、フレームとレンズ決めて…
それってちょっと面倒くさかったりした。
大枚はたいた割にはすぐ壊れたりした。
使いかたが乱暴と云われればそれまでやけど、そんな性格も含めて悲願だったのは
①に 壊れにくく
②に 軽く
③に オシャレ
なメガネくん
10数年前、生まれて初めて買った「一代目」
ノンフレームで私に似つかない上品なところがお気に入りだった(笑)
不具合がでるたび、近所の専門店に駆け込んでたけど、もー修理もいいかなと思ってみたり
安くてお洒落で機能的 vs 信頼のブランド力？
どこで買うかは自分で決められる時代
ま、今は、時代の恩恵を有難く受け入れよう
と、曇りのないレンズ越しにＰＣキーを叩く自分…いと快感…♪
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