「たま山歩/未踏の山道をもとめて」
【八幡山(城)(はちまんやまじょう)】(標高 272m)
近江八幡市/日牟禮八幡宮の背後にそびえる山
麓から眺めると鶴が翼を広げるような
山容に見えることから鶴翼山とも呼ばれている
豊臣秀次が築城した山城の石垣が残されていて
ロープウェイで簡単にアクセスでき
琵琶湖や旧市街を一望できる
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
吉方取り2日目
朝6時 目覚めたとき外は雨だった
それもかなり強く降っていた
フロントガラスに当てていたシェードを外し
打ち付ける水の軌跡を眺め
スマホで今日の天気をチェック
雨は7時ごろまで降りそのあとは晴れる
スッキリと晴れると云っている
だから今目の前の雨は気にしない
むしろ昨日の山歩きを
今日にしなくてよかったと思った
雨はやんでもぬかるんだ地面は避けたい
寒くもなく 気持よく眠れた
コーヒーを沸かし 飲んで ゆっくり動いた
ホント音のない世界が心地いい
8時 道の駅をでる
目的地はここ 所要時間40分の
「日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)」
滋賀県近江八幡市宮内町にある神社
「近江八幡市」の市名の由来となった神社
古くから近江商人の信仰を集め
二大火祭の「左義長まつり」と「八幡まつり」は
国の選択無形民俗文化財である
厄除開運/商売繁盛などの御利益があり
近江の守護神として 広く信仰を集めてきた
不思議だ・・一時間ちょい前まで
あれほど降っていた雨の形跡がない
車で40分離れていたここは降らなかったのか⁈
これが 神のチカラというなら信じそうだ
よほど空気が乾燥してるか
まぁいい 青空は「旅日和」幸先いい🎵
なぜここを一番に選んだかといえば
専用駐車場があったから
昨日と違って今日は街中
駐車場問題は小さくない
当たりだったらしく止まっていたのは2台だけ
見れば 隣りに八幡山へのロープウェイ
こんなに近かったのか⁈
決めた!後回しにしようと思ってたけど
御参りしたらつぎはこれに乗る♪
気持のいい風が吹く境内
履き掃除をしている女性が2人
社務所は開いているのかな?
参拝者はまだ少ない時間帯?
御神木から受ける「気」が佳き🎵
御朱印いただきました(左)
右はこれから行く瑞龍寺でいただいたもの
外に出て車を100mほど動かしロープウェイ乗り場へ
乗り口の売店で運行状況を聞くと
次は9時15分に出ると言われた
今 9時を回ったところ
どうやら始発のお客になったみたい
改札を出てゴンドラに乗り貸切の空の旅
大人往復¥950/所要時間 4分
近江八幡の街並みも見つつ あっというまに山頂駅
親切な係のおじさんが推してたのが これ
👇
小学生でも登って来れるハイキングコースだそう
これだと 片道料金¥540 いや
使わなければ ¥0 (笑)
頂いたMAP 順路に沿って行こう
お願い地蔵尊
“お願い” はしてないけど いい佇まい♪
西の丸跡
天気はいいけど霞んでる
左の方にあるはずの比叡山・・見たかったなー
びわ湖だー(^^♪
昔は多くの船が行き交っていたんだろうなー
出丸跡へ下りる
係のおじさんが270°の眺めって言ってた
ほー♪ 黄砂のせいかなー残念
目の前の小山が気になる
出丸はやっぱり出っ張ってた
でもって すっきり感に気をよくしてると
やっぱり・・八幡山を愛する人たちで維持されてる
帰り道 西の丸の石垣
北の丸跡 なんか登山してきた気分💦
西の湖を前に 近江支配の中核地域が一望
安土城の「安土山」隣りのデカいのが「観音寺山」
信長の城(安土城)は湖のすぐそばにあるんやね
あとで行ってみよう♪ 愉しみ
ここを上ると?
重々しい山門
村雲御所 瑞龍寺門跡
ここは八幡山城の本丸だったところ
1596年 豊臣秀次の母(豊臣兄弟デハとも)が
秀次の菩提を弔うため建てたお寺
実子/秀頼に家督を継がせるため
じゃまになった甥の秀次を抹殺した秀吉
兄に子を殺された“とも”の
心情はいかばかりか 私ならこの世を呪うだろうな
宮澤エマ(豊臣兄弟とも役)の慟哭が見えるようだ
ここで 御城印を購入できる
隣りにある建物の中に
秀次さん 若いなー♪
あまりにイケメンなので撮らせてもらいました💓
展望台
桜がきれいだった♪
巨大な石と高さのある石垣
堅固なつくりの枡形虎口が自慢
二の丸跡
から見る展望が最高ー! のはずなんだけど
黄砂めー😢
山頂展望館のなかで出逢ったこの笑顔!
なんか元気貰えるよねー邪気ないよねー
とにかく毎週楽しみにしてます♪
怪我せんようにがんばってね💓
展望館のなかには八幡山城のこととか八幡堀
秀次のこと あと年表とかが展示されてます
平日バンザイ🎵 じっくり読める
秀吉が政権をとり 八幡山城を築城し 安土城下が移転
信長に倣って 楽市楽座も復活!
八幡堀も城下に隣接してつくられ 賑やかになり
つまるところ 近江商人の街 近江八幡の始まりは
八幡山城だったことがわかりました♪
遊歩道を一周し ゴンドラで下山すると
隣りの神社へ参拝するのであろう人の波ができていた
大型バスを乗り降りするひと
門前で集合写真を撮る団体さん
大人数の優位性かこちらを気遣うそぶりもなく
ちょっと長めに足止めを食らう
さすが観光地 これも観光地
移動し 次の駐車場に到着
市営小幡観光駐車場
料金¥500 広い青空パーキング
受け付けてくれたおっちゃんもフレンドリーで
気分よかった
かなり広い 平日のせいか車は少ない
Googleナビで
八幡堀と入れたら出てきたのがここ
5分で着いた♪
川べりに人影が見えたので向かってみると
風流な小舟にお客さんが乗り込んでる最中だった
目の当りにしたら乗りたくなった💦
傍で物欲しそうな顔で見てたんだろうw
乗りたいのかとガイドらしき姉さんに聞かれたので
そうだと答えると 道路の向こうを指さし
受付は向こうの建物だと言われる
間に合うかな・・顔を見合わせた次の瞬間走ってた
一人乗車は13時ならOKと言われ 即断る
ガイドさんのところに戻り結果を伝えると
じゃあ「エンジン船」はどうかと聞かれる
舟には2種類あってここは「手漕ぎ船」の発着場
エンジン付きは別のところから乗るのだと言われ
乗りたいというと人波をかき分け歩き始めた
あわてて後を追う私💦
なんとも頼もしい💓
「和でん」という建物の敷地を行った奥に乗場はあった
ここまで連れてきてもらえるとは
思ってなかったので正直驚いた!
親身なガイドさんに何度も頭を下げ うしろ姿を見送った
ここが受付場所
ベンチに腰かけて乗船を待つ人たちの姿があった
用紙に名前を残す 一息つく
待ち時間は30~40分だという
が あまり待つこともなく船は来た!
船頭さん(といっていいのか⁈) が 戻ってきた
記名した順番に名前が呼ばれる
乗船料 ¥1,500(ちなみに手漕ぎ船は¥1300)
エンジン付きだけど わりと静かに船は滑りだす
八幡堀
全長5km/最大幅18m/八幡山城の外堀 兼 運河
この堀の水運によって八幡山城の城下町は
商業都市として発展し ➡ 近江商人を生んだ♪
びわ湖を往来する船は
必ず八幡堀を通ることになっていたとか
時代劇でなじみのある風景
リアルと妄想が交錯する中で剣心が去来する💦
手漕ぎならぬ手操作💦
いちばん最後に乗ったので最後尾に座った
受付してくれた船頭?さん 寡黙だったなー
最初に来た船着き場
手漕ぎ船 やっぱ風情がある
御すまし顔の鷺さん(動じないw)
城の石垣⁈ 三方の視界良さそう
もしかして 八幡山城の出丸?
よく撮影で使われるあたり タケルも💓
船着き場に戻り 約30分の舟遊び 終了
この先 時代劇を見るときには
たぶん意識してみるだろうなとほくそ笑む
時刻は11時45分 ちょうどお昼どき
ホントはランチを予約したかったけど叶わず
甘味目当てで入った たねやさん
たねや 日牟禮乃舍
1872年(明治5年)近江八幡で創業した老舗和菓子舗
お抹茶付きで 名物「つぶら餅」をいただきました
さくっあまーの食感が美味🎵
ランチを食べ損ねたので 味噌焼きの鯖寿し購入
橋の上から見る八丁堀も佳き風情です♪
気持はすでに安土城へ飛んでる
どんな姿で迎えてくれるのか愉しみ🎵
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