2026/05/01

TAMA-SANPO-104~戦国合戦/城跡めぐり-④八幡山と近江八幡歩き🎵 ~2026.4.21

  「たま山歩/未踏の山道をもとめて」


【八幡山(城)(はちまんやまじょう)標高 272m)

近江八幡市/日牟禮八幡宮の背後にそびえる山

麓から眺めると鶴が翼を広げるような
山容に見えることから鶴翼山とも呼ばれている

豊臣秀次が築城した山城の石垣が残されていて
ロープウェイで簡単にアクセスでき
琵琶湖や旧市街を一望できる


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

吉方取り2日目

朝6時 目覚めたとき外は雨だった
それもかなり強く降っていた

フロントガラスに当てていたシェードを外し
打ち付ける水の軌跡を眺め

スマホで今日の天気をチェック
雨は7時ごろまで降りそのあとは晴れる

スッキリと晴れると云っている
だから今目の前の雨は気にしない

むしろ昨日の山歩きを
今日にしなくてよかったと思った

雨はやんでもぬかるんだ地面は避けたい

寒くもなく 気持よく眠れた
コーヒーを沸かし 飲んで ゆっくり動いた

ホント音のない世界が心地いい

8時 道の駅をでる
目的地はここ 所要時間40分の



「日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)

滋賀県近江八幡市宮内町にある神社
「近江八幡市」の市名の由来となった神社

古くから近江商人の信仰を集め
二大火祭の「左義長まつり」と「八幡まつり」は
国の選択無形民俗文化財である

厄除開運/商売繁盛などの御利益があり
近江の守護神として 広く信仰を集めてきた


不思議だ・・一時間ちょい前まで
あれほど降っていた雨の形跡がない

車で40分離れていたここは降らなかったのか⁈
これが 神のチカラというなら信じそうだ

よほど空気が乾燥してるか

まぁいい 青空は「旅日和」幸先いい🎵

なぜここを一番に選んだかといえば
専用駐車場があったから

昨日と違って今日は街中
駐車場問題は小さくない

当たりだったらしく止まっていたのは2台だけ
見れば 隣りに八幡山へのロープウェイ

こんなに近かったのか⁈

決めた!後回しにしようと思ってたけど
御参りしたらつぎはこれに乗る♪



気持のいい風が吹く境内
履き掃除をしている女性が2人

社務所は開いているのかな?


参拝者はまだ少ない時間帯?
御神木から受ける「気」が佳き🎵


御朱印いただきました(左)
右はこれから行く瑞龍寺でいただいたもの

外に出て車を100mほど動かしロープウェイ乗り場へ

乗り口の売店で運行状況を聞くと
次は9時15分に出ると言われた

今 9時を回ったところ
どうやら始発のお客になったみたい

改札を出てゴンドラに乗り貸切の空の旅

大人往復¥950/所要時間 4分



近江八幡の街並みも見つつ あっというまに山頂駅
親切な係のおじさんが推してたのが これ
👇


小学生でも登って来れるハイキングコースだそう
これだと 片道料金¥540 いや
使わなければ ¥0 (笑)



頂いたMAP 順路に沿って行こう


お願い地蔵尊
“お願い” はしてないけど いい佇まい♪



西の丸跡


天気はいいけど霞んでる
左の方にあるはずの比叡山・・見たかったなー


びわ湖だー(^^♪
昔は多くの船が行き交っていたんだろうなー


出丸跡へ下りる
係のおじさんが270°の眺めって言ってた


ほー♪ 黄砂のせいかなー残念


目の前の小山が気になる


出丸はやっぱり出っ張ってた
でもって すっきり感に気をよくしてると


やっぱり・・八幡山を愛する人たちで維持されてる


帰り道 西の丸の石垣


北の丸跡 なんか登山してきた気分💦


西の湖を前に 近江支配の中核地域が一望
安土城の「安土山」隣りのデカいのが「観音寺山」



信長の城(安土城)は湖のすぐそばにあるんやね
あとで行ってみよう♪ 愉しみ


ここを上ると?


重々しい山門


村雲御所 瑞龍寺門跡

ここは八幡山城の本丸だったところ

1596年 豊臣秀次の母(豊臣兄弟デハとも)が
秀次の菩提を弔うため建てたお寺

実子/秀頼に家督を継がせるため
じゃまになった甥の秀次を抹殺した秀吉

兄に子を殺された“とも”の
心情はいかばかりか 私ならこの世を呪うだろうな

宮澤エマ(豊臣兄弟とも役)の慟哭が見えるようだ

ここで 御城印を購入できる

隣りにある建物の中に


秀次さん 若いなー♪
あまりにイケメンなので撮らせてもらいました💓



展望台


桜がきれいだった♪


巨大な石と高さのある石垣
堅固なつくりの枡形虎口が自慢



二の丸跡


から見る展望が最高ー! のはずなんだけど


黄砂めー😢


山頂展望館のなかで出逢ったこの笑顔!
なんか元気貰えるよねー邪気ないよねー

とにかく毎週楽しみにしてます♪
怪我せんようにがんばってね💓

展望館のなかには八幡山城のこととか八幡堀
秀次のこと あと年表とかが展示されてます



平日バンザイ🎵 じっくり読める 

秀吉が政権をとり 八幡山城を築城し 安土城下が移転
信長に倣って 楽市楽座も復活!

八幡堀も城下に隣接してつくられ 賑やかになり
つまるところ 近江商人の街 近江八幡の始まりは

八幡山城だったことがわかりました♪


遊歩道を一周し ゴンドラで下山すると
隣りの神社へ参拝するのであろう人の波ができていた

大型バスを乗り降りするひと

門前で集合写真を撮る団体さん
大人数の優位性かこちらを気遣うそぶりもなく

ちょっと長めに足止めを食らう
さすが観光地 これも観光地


移動し 次の駐車場に到着

市営小幡観光駐車場
料金¥500 広い青空パーキング

受け付けてくれたおっちゃんもフレンドリーで
気分よかった



かなり広い 平日のせいか車は少ない

Googleナビで
八幡堀と入れたら出てきたのがここ

5分で着いた♪

川べりに人影が見えたので向かってみると
風流な小舟にお客さんが乗り込んでる最中だった

目の当りにしたら乗りたくなった💦
傍で物欲しそうな顔で見てたんだろうw



乗りたいのかとガイドらしき姉さんに聞かれたので
そうだと答えると 道路の向こうを指さし

受付は向こうの建物だと言われる

間に合うかな・・顔を見合わせた次の瞬間走ってた
一人乗車は13時ならOKと言われ 即断る

ガイドさんのところに戻り結果を伝えると
じゃあ「エンジン船」はどうかと聞かれる

舟には2種類あってここは「手漕ぎ船」の発着場
エンジン付きは別のところから乗るのだと言われ

乗りたいというと人波をかき分け歩き始めた
あわてて後を追う私💦



なんとも頼もしい💓

「和でん」という建物の敷地を行った奥に乗場はあった

ここまで連れてきてもらえるとは
思ってなかったので正直驚いた!

親身なガイドさんに何度も頭を下げ うしろ姿を見送った



ここが受付場所

ベンチに腰かけて乗船を待つ人たちの姿があった
用紙に名前を残す 一息つく

待ち時間は30~40分だという
が あまり待つこともなく船は来た!



船頭さん(といっていいのか⁈) が 戻ってきた

記名した順番に名前が呼ばれる
乗船料 ¥1,500(ちなみに手漕ぎ船は¥1300)



エンジン付きだけど わりと静かに船は滑りだす

八幡堀

全長5km/最大幅18m/八幡山城の外堀 兼 運河

この堀の水運によって八幡山城の城下町は
商業都市として発展し ➡ 近江商人を生んだ♪

びわ湖を往来する船は
必ず八幡堀を通ることになっていたとか

時代劇でなじみのある風景
リアルと妄想が交錯する中で剣心が去来する💦



手漕ぎならぬ手操作💦
いちばん最後に乗ったので最後尾に座った

受付してくれた船頭?さん 寡黙だったなー



最初に来た船着き場


手漕ぎ船 やっぱ風情がある


互いにカメラ向け合うけど
撮れ高はこっちのほうがいいよね♪



八幡山をバックにそぞろ歩くひと💓


この辺りで Uターン



御すまし顔の鷺さん(動じないw)


城の石垣⁈ 三方の視界良さそう
もしかして 八幡山城の出丸?


よく撮影で使われるあたり タケルも💓


船着き場に戻り 約30分の舟遊び 終了

この先 時代劇を見るときには
たぶん意識してみるだろうなとほくそ笑む

時刻は11時45分 ちょうどお昼どき

ホントはランチを予約したかったけど叶わず
甘味目当てで入った たねやさん



たねや 日牟禮乃舍

1872年(明治5年)近江八幡で創業した老舗和菓子舗



お抹茶付きで 名物「つぶら餅」をいただきました
さくっあまーの食感が美味🎵



ランチを食べ損ねたので 味噌焼きの鯖寿し購入


橋の上から見る八丁堀も佳き風情です♪


気持はすでに安土城へ飛んでる
どんな姿で迎えてくれるのか愉しみ🎵








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