「たま山歩/未踏の山道をもとめて」
【八幡山城(はちまんやまじょう)】(標高 272m)
(八幡山/標高 272m)
近江八幡市/日牟禮八幡宮の背後にそびえる山
麓から眺めると鶴が翼を広げるような
山容に見えることから鶴翼山とも呼ばれている
豊臣秀次が築城した山城の石垣が残されていて
ロープウェイで簡単にアクセスでき
琵琶湖や旧市街を一望できる
吉方取り2日目
朝6時 目覚めたとき外は雨だった
それもかなり強く降っていた
フロントガラスに当てていたシェードを外し
打ち付ける水の軌跡を眺め
スマホで今日の天気をチェック
雨は7時ごろまで降りそのあとは晴れる
スッキリと晴れると云っている
だから今目の前の雨は気にしない
むしろ昨日の山歩きを
今日にしなくてよかったと思った
雨はやんでもぬかるんだ地面は避けたい
寒くもなく 気持よく眠れた
コーヒーを沸かし 飲んで ゆっくり動いた
ホント音のない世界が心地いい
8時 道の駅をでる
目的地はここ 所要時間40分の
「日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)」
滋賀県近江八幡市宮内町にある神社
「近江八幡市」の市名の由来となった神社
古くから近江商人の信仰を集め
二大火祭の「左義長まつり」と「八幡まつり」は
国の選択無形民俗文化財である
厄除開運/商売繁盛などの御利益があり
近江の守護神として 広く信仰を集めてきた
不思議だ・・一時間ちょい前まで
あれほど降っていた雨の形跡がない
車で40分離れていたここは降らなかったのか⁈
これが 神のチカラというなら信じそうだ
よほど空気が乾燥してるか
まぁいい 青空は「旅日和」幸先いい🎵
なぜここを一番に選んだかといえば
専用駐車場があったから
昨日と違って今日は街中
駐車場問題は小さくない
当たりだったらしく止まっていたのは2台だけ
見れば 隣りに八幡山へのロープウェイ
こんなに近かったのか⁈
決めた!後回しにしようと思ってたけど
御参りしたらつぎはこれに乗る♪
気持のいい風が吹く境内
履き掃除をしている女性が2人
社務所は開いているのかな?
参拝者はまだ少ない時間帯?
御神木から受ける「気」が佳き🎵
御朱印いただきました(左)
右はこれから行く瑞龍寺でいただいたもの
外に出て車を100mほど動かしロープウェイ乗り場へ
乗り口の売店で運行状況を聞くと
次は9時15分に出ると言われた
今 9時を回ったところ
どうやら始発のお客になったみたい
改札を出てゴンドラに乗り貸切の空の旅
大人往復¥950/所要時間 4分
近江八幡の街並みも見つつ あっというまに山頂駅
親切な係のおじさんが推してたのが これ
👇
小学生でも登って来れるハイキングコースだそう
これだと 片道料金¥540 いや
使わなければ ¥0 (笑)
頂いたMAP 順路に沿って行こう
お願い地蔵尊
“お願い” はしてないけど いい佇まい♪
西の丸跡
天気はいいけど霞んでる
左の方にあるはずの比叡山・・見たかったなー
びわ湖だー(^^♪
昔は多くの船が行き交っていたんだろうなー
出丸跡へ下りる
係のおじさんが270°の眺めって言ってた
ほー♪ 黄砂のせいかなー残念
目の前の小山が気になる
出丸はやっぱり出っ張ってた
でもって すっきり感に気をよくしてると
やっぱり・・八幡山を愛する人たちで維持されてる
帰り道 西の丸の石垣
北の丸跡 なんか登山してきた気分💦
西の湖を前に 近江支配の中核地域が一望
安土城の「安土山」隣りのデカいのが「観音寺山」
信長の城(安土城)は湖のすぐそばにあるんやね
あとで行ってみよう♪ 愉しみ
ここを上ると?
重々しい山門
村雲御所 瑞龍寺門跡
ここは八幡山城の本丸だったところ
1596年 豊臣秀次の母(豊臣兄弟デハとも)が
秀次の菩提を弔うため建てたお寺
実子/秀頼に家督を継がせるため
じゃまになった甥の秀次を抹殺した秀吉
兄に子を殺された“とも”の
心情はいかばかりか 私ならこの世を呪うだろうな
宮澤エマ(豊臣兄弟とも役)の慟哭が見えるようだ
ここで 御城印を購入できる
隣りにある建物の中に
秀次さん 若いなー♪
あまりにイケメンなので撮らせてもらいました💓
展望台
桜がきれいだった♪
巨大な石と高さのある石垣
堅固なつくりの枡形虎口が自慢
二の丸跡
から見る展望が最高ー! のはずなんだけど
黄砂めー😢
山頂展望館のなかで出逢ったこの笑顔!
なんか元気貰えるよねー邪気ないよねー
とにかく毎週楽しみにしてます♪
怪我せんようにがんばってね💓
展望館のなかには八幡山城のこととか八幡堀
秀次のこと あと年表とかが展示されてます
平日バンザイ🎵 じっくり読める
秀吉が政権をとり 八幡山城を築城し 安土城下が移転
信長に倣って 楽市楽座も復活!
八幡堀も城下に隣接してつくられ 賑やかになり
つまるところ 近江商人の街 近江八幡の始まりは
八幡山城だったことがわかりました♪
遊歩道を一周し ゴンドラで下山すると
隣りの神社へ参拝するのであろう人の波ができていた
大型バスを乗り降りするひと
門前で集合写真を撮る団体さん
大人数の優位性かこちらを気遣うそぶりもなく
ちょっと長めに足止めを食らう
さすが観光地 これも観光地
移動し 次の駐車場に到着
市営小幡観光駐車場
料金¥500 広い青空パーキング
受け付けてくれたおっちゃんもフレンドリーで
気分よかった
かなり広い 平日のせいか車は少ない
Googleナビで
八幡堀と入れたら出てきたのがここ
5分で着いた♪
川べりに人影が見えたので向かってみると
風流な小舟にお客さんが乗り込んでる最中だった
目の当りにしたら乗りたくなった💦
傍で物欲しそうな顔で見てたんだろうw
乗りたいのかとガイドらしき姉さんに聞かれたので
そうだと答えると 道路の向こうを指さし
受付は向こうの建物だと言われる
間に合うかな・・顔を見合わせた次の瞬間走ってた
一人乗車は13時ならOKと言われ 即断る
ガイドさんのところに戻り結果を伝えると
じゃあ「エンジン船」はどうかと聞かれる
舟には2種類あってここは「手漕ぎ船」の発着場
エンジン付きは別のところから乗るのだと言われ
乗りたいというと人波をかき分け歩き始めた
あわてて後を追う私💦
なんとも頼もしい💓
「和でん」という建物の敷地を行った奥に乗場はあった
ここまで連れてきてもらえるとは
思ってなかったので正直驚いた!
親身なガイドさんに何度も頭を下げ うしろ姿を見送った
ここが受付場所
ベンチに腰かけて乗船を待つ人たちの姿があった
用紙に名前を残す 一息つく
待ち時間は30~40分だという
が あまり待つこともなく船は来た!
船頭さん(といっていいのか⁈) が 戻ってきた
記名した順番に名前が呼ばれる
乗船料 ¥1,500(ちなみに手漕ぎ船は¥1300)
エンジン付きだけど わりと静かに船は滑りだす
八幡堀
全長5km/最大幅18m/八幡山城の外堀 兼 運河
この堀の水運によって八幡山城の城下町は
商業都市として発展し ➡ 近江商人を生んだ♪
びわ湖を往来する船は
必ず八幡堀を通ることになっていたとか
時代劇でなじみのある風景
リアルと妄想が交錯する中で剣心が去来する💦
手漕ぎならぬ手操作💦
いちばん最後に乗ったので最後尾に座った
受付してくれた船頭?さん 寡黙だったなー
最初に来た船着き場
手漕ぎ船 やっぱ風情がある
御すまし顔の鷺さん(動じないw)
城の石垣⁈ 三方の視界良さそう
もしかして 八幡山城の出丸?
よく撮影で使われるあたり タケルも💓
船着き場に戻り 約30分の舟遊び 終了
この先 時代劇を見るときには
たぶん意識してみるだろうなとほくそ笑む
時刻は11時45分 ちょうどお昼どき
ホントはランチを予約したかったけど叶わず
甘味目当てで入った たねやさん
たねや 日牟禮乃舍
1872年(明治5年)近江八幡で創業した老舗和菓子舗
お抹茶付きで 名物「つぶら餅」をいただきました
さくっあまーの食感が美味🎵
ランチを食べ損ねたので 味噌焼きの鯖寿し購入
橋の上から見る八丁堀も佳き風情です♪
気持はすでに安土城へ飛んでる
どんな姿で迎えてくれるのか愉しみ🎵
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