『ハッピーに生きるために・・自分を知り、相手を知ることから始めると、今までの悲劇が喜劇に変わります!』
「自分は、どんな人ですか」と聞かれたら、「私は、こんな人です」と、すぐに答えられますか?
他の人は、こんな人かしらと言えるけれども、自分のことは自分がいちばんわからない
もし「あなたはこんな人ですね」と言われたら、「はい、そうです」と答えますか?
そして、それは本当のあなたでしょうか・・
私だったら「NO!」人に決められたくありません
そう見られているとしたら、自分の責任で喜んで受け入れますが・・
生年月日で、自分の個性や、思考回路、行動パターンが解明されるようになりました
昔から、四柱推命、易学、算命学、陰陽学などありますが、これら全てが、生年月日の数字から解読されています
ISDロジックは、様々な事象を数字で捉え本質を導きだす「統計学」を軸としています
100年以上もかけ、数量的比較でツールを作り出した「統計学」は最強の学問であると言えるでしょう
また、昔から、帝王学として活用されてきました
「 自分理解・相手理解能力向上の効果計測実験と統計分析」それは、明るいコミュニケーション・スキルです
まず先に自分を知りましょう
【講師プロフィール】
佐々木美恵子さん
ハッピー・コーチング「エフィカシー」代表
選択理論・わもん
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《 イベント後記 》
《 イベント後記 》
「性格」や「考え方」や「行動パターンのズレ」が、対人関係でストレスを生み出す
今回の講師は「佐々木美恵子」さん
ハッピー・コーチング「エフィカシー」代表
はじめに「個性心理学」のなんたるかを聴いたのち、お待ちかねの「個別診断」開始
配られた用紙に生年月日を記入し、決まりにしたがって数字をだすと
自分の「キャラクター(動物)」にたどりつく・・
動物は、イメージ化された「個性」で、それぞれに意味づけがしてある
(これで行動パターンや特性などを具体化している)
ちなみにワタシは「まっしぐらに突き進むゾウ」とでた。
「自分とはまったく違う!」って感じたんですけどーーー(――〆)
これは、生まれたときから持っている「気質」で
ふだん私たちが意識している「性格」とは別物らしい
自分と他人の違い(特徴)を理解できたら、対処方法もわかる
たとえば、部下の指導のしかたとか、子供に勉強をさせるやりかたとか・・
聴いてて耳が痛くなってきた!(>_<)
もしかして、自分本位の「押し付け」をしてきたのではないか・・
表にはでてこない本当の子供の「個性」がわかっていたら・・
もっと楽しく子育てもできていたかも・・
ISD個性心理学は、誕生日をベースに作られた、バースデーサイエンス!
統計から出たデータを、自分の生活にいかしていこうという学問
自分以外の個性が分かることで、状況に応じた対応ができて
スイスイ生きれるようになる(?)
まず自分のことをもっと知ってもいいかな
さて、どんな隠れた顔がでてくるか・・
興味のあるかた、佐々木美恵子さんをご紹介しますよ~!
ご連絡ください!
参加者の皆さん、日常生活に役立たせてこそですよーーー!(^。^)
ありがとうございました~!
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