2016/05/02

『春の自然観察会~獅子吼高原~カタクリロード』4/17/2016

朝起きたら青空が見えて、野外活動することが決まってたりするとすこぶるテンションは上がる!

先々週は「春ぐま観察」で白山麓
先週は「オリーブを植えに…」能登島
昨日は「獅子吼高原の自然観察会」で春の息吹を満喫!


自然観察会(石川県自然解説員研究会)さん主宰のトレッキングツアー!
獅子吼高原ゴンドラ山麓駅のゴンドラ駅搭乗口から徒歩で数時間ばかり歩くという。

こーゆーのは積極的に便乗するに限る!

「ゴンドラ山頂駅(ゴンドラ乗る)-月惜峠-犀鶴林道-月惜峠-(歩いて)ゴンドラ山麓駅」
となる予定が、山頂付近が強風のためゴンドラは運行できず、皆強制的に歩くこととなる。

参加動機その① 『月に一度の”筋力/体力強化”』
参加動機その② 『新しい登山靴の”履き慣らし”』

であるからその辺は望むところ…


8:20頃 出発



やたら竹と杉の混在した風景が続く…倒木も沢山



両サイドが土の壁という山道を歩くのって何か安心するのです


月惜小屋(つきおしみごや)で分岐、右の「奥獅子吼」方面へ進む
左の「獅子吼」へ進めば「ゴンドラ山頂駅」に着くらしい
ゴンドラに乗っていたなら、山頂駅からここへ向かって歩いてくることになっていたのかな


 山頂駅が見える


絶景!視界が開けた!すでに尾根を歩いているらしい




参加動機その③ 『”毛様体筋”を動かしたい(簡単に言うと”疲れ目”を癒したい)』

遠くを見て、近くも見る、この繰り返し(目のピントを変えること)が良いらしい
緑の風景は気分が晴れる
あとはひたすらボーーッと周囲を眺める

ウグイスの声、キツツキの幹をつつく音、名も知らぬ野生の鳥たちのさえずり
じつに気持ちいいー!^^



中央にうっすら見える白い塊が「クロサンショウウオ」の卵らしい


犀鶴林道(さいかくりんどう)を横断して「29番鉄塔」なる場所(終着点)へ
やっと今が見ごろの「カタクリ」の群生に遭遇


参加動機その④ 『食べれるものを探す』

カタクリもスミレも可愛いけど…
食い気のわたしは「“食べれる草”ないん?」と自然観察員のにーさんに詰め寄る…^^;

すると…あるある!あるじゃぁないかーー!
途中からメモりだしたんで、全部名前がでてこない(汗)
でも全部食べられるらしい



「ゼンマイ」


実はまだだけど「野イチゴ」


「タラノメ」


「?」見ての通り筍の仲間には違いない


「スイバ?」


「アザミ」


「アケビ」


「リョーブ」(天ぷらが旨いらしい)


おまけの「ミズナラ」付いてるハナの部分をクマが食べるらしい
これでハラふくれるんか?


「カワラダケ」
倒木に生えるキノコ、瓦のように重なって生えるからこの名前
食べれるけど堅いんで人気はないらしい


「カタクリ」
根から片栗粉をとるのは知っていたけど花も食べれるらしい
食べれるのはここまで






「イカリソウ」



この葉っぱにしか寄ってこない虫^^;


「寒葵 (かんあおい)」
「ギフチョウ」が唯一卵を産み付ける草 
卵から孵化すると幼虫はこの葉っぱを食べて大きくなるのですと…


「ヤマブキ」


「タムシバ」
”こぶし”に似て非なるものなり



「スミレ」の類は接写がうまくいかず、大ボケしてたので却下(涙)

行きは自然解説員のニーサンにユルユル教えてもらいながら立ち止まり放題で歩いたので、
最終地点「29番鉄塔」へ着いたときは12時過ぎ

帰路は同じ道を景色を楽しみつつ倍速以上で駈け下りた感じ
約1時間半後、ゴンドラ駅前に帰りつく、5時間は歩いたか

あー山菜のこともっと知りたいとゆー想いが募る。
どこまでいっても「食べる」ことに興味の尽きない自分が愛しい…

さぁ、来月のチブリツアーの準備、そろそろしないと…^^;




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